諏訪之瀬島で噴煙千メートル 被害なし、鹿児島

 30日午後9時50分ごろ、鹿児島県・トカラ列島の諏訪之瀬島(十島村)御岳火口(標高約800メートル)で噴火があり、噴煙が火口から高さ千メートルまで上昇した。県警によると、集落に被害はない。

 福岡管区気象台によると、噴石は観測されていない。昨年9月には継続的な噴火で1997年の観測開始以来、最高となる高さ2200メートルの噴煙が確認されている。十島村によると、島内で噴火による停電はなく、ガスや水道にも影響はないという。

 諏訪之瀬島の人口は6月末時点で33世帯、72人。

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