150カ所超で猛暑日 熱中症で死者相次ぐ

猛暑となった岐阜県のJR多治見駅前で、40度近い目盛りを示す温度計=31日午後 拡大

猛暑となった岐阜県のJR多治見駅前で、40度近い目盛りを示す温度計=31日午後

 日本列島は31日、高気圧に覆われ、150カ所を超える地点で最高気温が35度以上の猛暑日となり、西日本では熱中症が原因とみられる死者が相次いだ。8月1、2日は厳しい暑さが続く上に、北日本から東日本にかけて大気が非常に不安定になる見込みで、気象庁は局地的な雷雨に注意を呼び掛けている。

 和歌山市では拘置所で男性収容者が死亡。他に、京都府や鳥取、岡山、佐賀各県でも、40代くらいから90代の男女計5人が倒れているのが見つかり、いずれも死亡が確認された。

 気象庁によると、猛暑日を含めた30度以上の真夏日は710カ所を超えた。最高は岐阜県多治見市の38・4度だった。

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