台湾、台風で5人死亡 負傷者180人超

8日、台風13号の豪雨で浸水した台北市内の道路を歩いて避難する人(中央通信社=共同) 拡大

8日、台風13号の豪雨で浸水した台北市内の道路を歩いて避難する人(中央通信社=共同)

 【台北共同】台風13号が8日未明、台湾東部の花蓮県付近に上陸し、台湾当局によると、これまでに5人が死亡、185人が負傷し、4人が行方不明になった。また200万戸以上が一時停電し、一部で住宅浸水や土石流被害なども発生、当局が復旧作業を急いでいる。

 北東部宜蘭県では6日、海辺で遊んでいた親子ら4人が波にさらわれ、1人は救助されたが2人が死亡、1人の行方が分かっていない。他に7日から8日にかけて、倒木を片付けていた消防隊員が酒酔い運転の車にはねられたり、強風で飛ばされた看板が歩行中の男性に当たったりして計3人が死亡した。

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