桜島、山体膨張続く 避難所に家電製品

 気象庁は18日、噴火警戒レベル4(避難準備)に引き上げられた鹿児島市の桜島で、山体の膨張を示す地殻変動が続いているとして、引き続き厳重に警戒するよう呼び掛けた。市は住民が身を寄せる島内2カ所の避難所に、家電製品を運び入れた。避難長期化に備え、暮らしやすい環境を整えるのが目的だ。

 気象庁によると、18日も火山性地震は少なく、現地調査でも大きな変化はなかったが、大規模な噴火が起きる可能性が高いとしている。

 市は約30人がいる避難所に冷蔵庫、洗濯機を各1台ずつ設置した。15日の避難後、洗濯ができず困っていたお年寄りが多かった。

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