西日本の太平洋側は大雨に注意 台風で梅雨前線活発化

 気象庁は10日、台風3号からの暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本(近畿、中四国、九州)の太平洋側を中心に11日は激しい雷雨の恐れがあるとして注意を呼び掛けた。沖縄県や九州南部、鹿児島県奄美地方は強風や高波にも注意が必要。

 台風は10日、南海上を北上。13日にかけて北上を続けて紀伊半島や四国に近づく見込みで、梅雨前線の活動が活発になる恐れがある。

 ただ、海面水温があまり高くないため、台風は熱帯低気圧に変わる可能性もある。

 11日にかけ予想される最大風速は、沖縄県15メートル(最大瞬間風速25メートル)、九州南部と奄美10メートル(同20メートル)。

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