太平洋側は大雨に注意 台風3号で湿った空気

 気象庁は11日、台風3号からの暖かく湿った空気が流れ込むため、近畿や東日本の太平洋側を中心に12日にかけて激しい雨が降る恐れがあるとして、注意を呼び掛けた。強風や高波にも注意が必要だ。

 台風は11日、日本の南海上を北上した。気象庁によると、今後は東寄りに進路を変え、東海沖に向かう見込み。速度が遅くなるため雨が長く続く恐れがある。

 ただ、エネルギー源となる海面水温が低い領域に入るため次第に勢力も弱まる。13日以降、熱帯低気圧に変わる見通し。

 梅雨前線などの影響で宮崎県では雨が降り続き、同県高鍋町は、11日昼までの24時間降水量が252ミリに達した。

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