桜島南岳でごく小規模噴火 8月11日以来

 鹿児島地方気象台は31日、鹿児島市・桜島の南岳山頂火口で30日午後7時20分に、ごく小規模な噴火を観測したと発表した。南岳で噴火が観測されたのは8月11日以来。気象台は「火山活動に大きな変化はない」としている。

 気象台によると、15日に噴火警戒レベルが4(避難準備)に引き上げられた後、ごく小規模な噴火は昭和火口と南岳を合わせて14回となった。昭和火口では29日に確認された以降、ごく小規模な噴火は発生していない。ただ、今後も火山活動に注意し、厳重な警戒が必要としている。

 31日は午前9時までに火山性地震は観測されていない。

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