台風18号、愛知県上陸 5人けが、交通も影響

台風18号による雨の中、長靴をはいて名古屋駅前を歩く女性=9日午前9時43分 拡大

台風18号による雨の中、長靴をはいて名古屋駅前を歩く女性=9日午前9時43分

 台風18号は9日午前、愛知県知多半島に上陸した。前線も影響し、東日本を中心に大雨の恐れがあり、気象庁は土砂災害や浸水などに厳重な警戒を呼び掛けた。

 9日朝には、三重県鳥羽市で1時間に75・5ミリ、同県志摩市で69・0ミリ、神奈川県箱根町で55・0ミリの非常に激しい雨になった。

 愛知県では強風にあおられ転倒した女性が骨折するなど3人がけがをし、静岡県でも2人が軽傷を負った。浜松市などでは住宅の床上浸水や道路の冠水が相次いだ。三重県では一時、計約1万4千人に避難指示を出した。交通への影響も広がり、東海、近畿などの鉄道や空の便に運休や欠航が相次いだ。

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