鬼怒川が決壊、12人不明か 茨城・常総、400人を救助

台風18号の影響による大雨で鬼怒川が氾濫し、濁流にのまれそうな家の屋根からヘリで救助される人=10日午後4時1分、茨城県常総市(共同通信社ヘリから) 拡大

台風18号の影響による大雨で鬼怒川が氾濫し、濁流にのまれそうな家の屋根からヘリで救助される人=10日午後4時1分、茨城県常総市(共同通信社ヘリから)

台風18号の影響による大雨で鬼怒川の堤防が決壊し、濁流に家が押し流される中、屋根の上で救助を待つ人=10日午後1時27分、茨城県常総市(共同通信社ヘリから) 台風18号の影響による大雨で鬼怒川が氾濫し、決壊した堤防=10日午後1時22分、茨城県常総市(共同通信社ヘリから)

 台風18号の影響で関東や東北で記録的な豪雨が降り続いた10日午後、茨城県常総市三坂町の鬼怒川の堤防が決壊し、大規模な水害に見舞われた。常総市は「12人が行方不明になっている」と明らかにした。ほかにも、人が流されたとの情報が複数あり、安否の確認を進めている。県によると、浸水地域は約32平方キロで、約6500棟の住宅があり、一部は流失した。警察、消防、自衛隊、海上保安庁は同日夜までに、取り残された周辺の住民ら400人以上をヘリコプターなどで救助した。警察庁によると、午後11時現在、約690人が救助を待っている。

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