桜島南岳で噴煙2700m 11年2月以来の高さ

 28日午前2時33分ごろ、鹿児島市の桜島・南岳山頂火口で小規模な噴火があり、噴煙が火口から高さ2700メートルに達した。鹿児島地方気象台によると、南岳で2千メートル以上の噴煙が上がったのは2011年2月7日の爆発的噴火以来。

 気象台は「火山活動に大きな変化はないが、大きな噴石を伴う噴火の可能性もある」として警戒を呼び掛けている。

 桜島の昭和火口では今年に入って、730回以上の爆発的噴火が発生。南岳でも、13日の小規模噴火で噴煙が火口から千メートルの高さに達した。

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