北海道で暴風、1人死亡か 交通機関乱れ、9人けが

 超大型の台風23号から変わった温帯低気圧による暴風の影響で、北海道や東北地方で8日、交通機関の運休が相次ぎ、北海道別海町の牛舎近くでは無職早坂美智代さん(76)が鉄製パイプの下敷きになって倒れて死亡しているのが見つかった。暴風で牛舎が壊れた可能性があるとみて、道警が死因を調べている。

 道警によると、札幌市の雑居ビルから看板が落下し、破片が当たった男性(45)が左足首に軽傷を負うなど道内で7人が負傷したとみられ、秋田県でも風で転倒した女性2人がけがをした。

 JR北海道は特急34本を含む370本以上を運休。新千歳空港発着の136便も欠航した。

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