台湾漁船から海に3人転落 北海道苫小牧沖、海保捜索

 9日午前1時10分ごろ、北海道苫小牧市の苫小牧西港沖約22キロの太平洋で、台湾の漁船(985トン)から「ベトナム人乗組員3人が海に転落した」と第1管区海上保安本部(小樽)に通報があった。巡視船や航空機が現場海域を捜索している。

 1管によると、3人が転落したのは8日午後11時半ごろで、3人はいずれも男性とみられる。漁船には61人が乗り組み、サンマ漁のため日本近海に来ていたもよう。

 船は、台風23号が変わった温帯低気圧の影響で荒れた海域を避けるために現場近くにいたとみられる。

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