阿蘇山で噴煙1600メートル 警戒レベル3を維持

 熊本県・阿蘇山の中岳第1火口で23日午前、小規模な噴火が相次ぎ、噴煙が一時、火口から約1600メートルの高さに上がった。福岡管区気象台によると、噴煙が千メートルを超えたのは9月15日以来。

 気象庁は、噴火警戒レベル3(入山規制)を維持。火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼び掛けている。

 気象台によると、午前6時2分の噴火で、約1600メートルの噴煙を観測。これに先立つ午前2時59分の噴火でも噴煙は約1400メートルまで上がり、火山灰の摩擦で生じる「火山雷」も確認された。

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