西日本、梅雨前線で大雨 台風は九州上陸の恐れも

 活発な梅雨前線や台風4号の影響で、列島は20日、西日本(近畿、中四国、九州)や沖縄を中心に大雨となった。気象庁は、21日にかけて激しい雨が続くとして警戒を呼び掛けた。暴風や高波、落雷や突風にも注意が必要だ。

 沖縄県・石垣島(新石垣空港)では1時間に84・5ミリの猛烈な雨を観測。山口県萩市では20日朝までの24時間雨量が6月の月間雨量の平年値を上回る310・5ミリとなり、観測史上最大を記録。

 台風4号は東シナ海を北上。次第に進路を東寄りに変え、予報円の中心を通った場合、21日は九州に上陸する恐れもある。その後は温帯低気圧に変わる見通し。

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