被災地は高潮位に注意 6月後半から12月

 気象庁は20日、6月後半から12月にかけて潮位が高い時期を迎えるため、東日本大震災で地盤が大きく沈下した岩手県から茨城県の沿岸では、浸水や冠水に注意するよう呼び掛けた。

 気象庁によると、大潮の満潮時を中心に浸水範囲の拡大や深さが増す恐れがある。春先に比べ20~30センチ程度高くなり、台風や低気圧が接近するとさらに潮位が高くなる。夏から秋は例年、水温が上がって海水が膨張することなどで、潮位が高まるという。

 気象庁のホームページでは、被災地の沿岸12地点で1時間ごとの潮位を示したカレンダーを閲覧できる。全国各地の満潮時刻などを示した潮位表も掲載されている。

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