桜島の爆発的噴火、住民は冷静 昨年737回、警戒継続

 142日ぶりに起きた爆発的噴火から一夜明けた桜島(鹿児島市)では6日、火山活動の活発化に備えて警戒が続いた。ただ、昨年は9月16日までに爆発的噴火だけでも737回発生しており、地元住民らは「普段の状態になっただけ」と冷静に受け止めていた。

 5日の爆発的噴火では噴煙が火口から高さ約2200メートルに達したが、6日は噴煙を確認できなかった。

 桜島南部に住む岩森伊津子さん(62)は「久しぶりの噴火で驚いたが、いつも通りの大きさだったので心配していない」と落ち着いた様子。一方、灰が降ると洗濯物が外に干せないなど不自由な生活を強いられる。

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