厚労省、医師ら19人を処分 業務停止3年~3カ月

 厚生労働省は11日、刑事事件で有罪判決が確定するなどした医師13人、歯科医師6人の計19人を業務停止とする行政処分を決めた。内訳は業務停止3年が5人、同2年が3人、同8~3カ月が11人。25日に発効する。免許取り消しはなかった。

 業務停止3年の医師は、大阪市の診療所で生活保護受給者の診療報酬を不正受給したとして詐欺罪に問われ有罪が確定した小松明寿医師(61)や、長崎県佐世保市の診療所で診療報酬を不正受給し有罪となった多々良一郎医師(59)ら3人。

 詐欺罪や強要未遂罪で有罪が確定した歯科医師2人も業務停止3年となった。

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