岡山の病院が新医療法人構想 地域連携へ全国2例目

 地域医療の効率化に向け政府が制度を創設した新医療法人「地域医療連携推進法人」に、岡山県真庭市の金田病院が名乗りを上げることが22日分かった。岡山大病院が岡山市内の他の医療機関と同法人を設立する計画を既に表明しており、全国で2例目となる。政府は先行する岡山の取り組みを全国に広げ、病院の再編を後押しする方針だ。

 政府は23日に開く産業競争力会議の会合で金田病院の構想を紹介し、具体化に着手する。グループ内で病院や介護施設間の連携に取り組む恵寿総合病院(石川県七尾市)の先進事例も示し、新法人設立の参考にする。

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