中皮腫の新マーカー発見 神奈川県立がんセンター

 神奈川県立がんセンターは23日、アスベスト(石綿)を吸い込むことが一因で発症する中皮腫をこれまでより高い精度で識別できる新たなマーカーを発見し、検出する抗体を開発したと発表した。

 東大との共同研究で、難しいとされてきた早期発見や新たな治療法につながる可能性があるとしている。既に共同で特許を出願。欧米や東南アジアなどでの出願も予定している。

 研究チームは中皮腫細胞の表面に「膜型ムチン様タンパク質」という他のがんにはほとんど現れない物質を発見した。

PR

医療・健康 アクセスランキング

PR

注目のテーマ