春の嵐、西日本で強風 空の便欠航相次ぐ、負傷者も

 日本列島は7日、日本海を低気圧が発達しながら移動した影響で、西日本を中心に風が強まり荒れた天候となった。空の便で欠航が相次ぐなど交通機関に影響したほか、風で吹き飛ばされたとみられる看板で負傷する人もいた。

 長崎県時津町では7日午前7時半ごろ、ビル2階に設置されていた看板が歩道に落下し、当たった女性(38)が額に約3センチのけがをした。当時、現場周辺では強風が吹いていたという。

 気象庁によると、7日の最大瞬間風速は熊本県南阿蘇村で43・9メートルを記録。福井県美浜町でも35・4メートル、長崎県雲仙市は、4月として最も強い35・2メートルの強風が吹いた。

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