桜島で爆発的噴火続く 3月、九州の火山活動

 気象庁は8日、3月の火山概況を発表した。九州では、鹿児島県の桜島で噴火が継続し、爆発的噴火も5回発生した。噴火警戒レベルは3(入山規制)を維持し警戒を呼び掛けている。

 鹿児島県の口永良部島では噴火はなく、火山性地震や火山ガスの放出も少ない状態が続いた。レベルは5(避難)が続いている。

 宮崎、鹿児島両県の霧島連山・えびの高原(硫黄山)では2月28日に火山性地震が急増し、火口周辺警報が出た。3月の地震回数は1日0~5回で、警報は29日に解除されている。

 熊本県の阿蘇山は4日に噴火し、噴煙が火口から千メートルまで上がった。警戒レベルは2(火口周辺規制)を維持。

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