6月降水量、後半回復で平年並み 気象庁、北日本は少なく

 気象庁は1日、6月の天候まとめを発表した。上旬の降水量は全国的に平年を下回ったが、中旬以降は台風や活発な梅雨前線などの影響もあり多くの地域で回復し、ほぼ平年並みとなった。北日本(北海道、東北)は平年の53%で統計史上3番目に少なかった。

 気象庁によると、上旬の北日本は平年の7%で史上最少、東日本(関東甲信、北陸、東海)は14%で2番目に少なかった。月全体では西日本(近畿、中四国、九州)が平年の110%、東日本が92%、沖縄・奄美が83%だった。

 一方、月平均気温は平年に比べ、北・東日本と沖縄・奄美が0・9度、西日本は0・7度高く、全国的に高温だった。

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