熊本で震度7の地震、2人死亡 1人心肺停止、家屋倒壊相次ぐ

 14日午後9時26分ごろ、熊本県益城町で震度7の地震があり、九州中部を中心に西日本の広い範囲で強い揺れを観測した。15日午前0時3分ごろにも震度6強を観測するなど、余震とみられる強い地震が続いた。益城町を中心に家屋が倒壊する被害が相次ぎ、県などによると、下敷きや火災で2人が死亡し、1人が心肺停止。意識不明の人もいる。行方不明者は8人といい、各病院では少なくとも200人以上が手当てを受けた。

 気象庁によると、震度7の地震の震源地は熊本地方で、震源の深さは約11キロ。地震の規模を示すマグニチュードは6・5と推定される。国内での震度7の観測は東日本大震災以来。

PR

気象 アクセスランキング

PR

注目のテーマ