熊本で12人けが 地震、200人超が病院で手当て

 熊本県益城町で震度7を観測した地震で、警察庁は14日、同県内で12人がけがをしたと明らかにした。熊本県警によると益城町で4人ががれきなどで生き埋めになったが、全員が救出された。うち1人は脚を骨折した。家屋の下敷きになった未成年の女性1人が意識不明。

 熊本赤十字病院など熊本市内の5病院に取材したところ、200人以上が手当てを受けた。このうち少なくとも14人が重傷という。警察庁によると、熊本県内の家屋などの倒壊は19件、110番は450件。

 熊本県警によると「人が下敷きになっている」との通報が多数あった。

PR

気象 アクセスランキング

PR

注目のテーマ