回送の九州新幹線が脱線 熊本地震、インフラ被害確認急ぐ

 熊本地方で震度7を記録した地震を受け、JR九州や航空各社は熊本県周辺の鉄道や空港などの安全確認に追われた。電気や水道、ガスといったインフラ事業者も被害の確認を急いだ。熊本市内では回送中の九州新幹線が脱線したが、無人のため被害はなかった。

 JR九州によると、脱線したのは熊本駅と熊本総合車両所の間の下り線。ほかにも乗客のいる車両が駅間に停車しているが、夜間の上、余震が続いているため、避難には時間がかかる見通し。

 九州新幹線は安全確認のため上下全線で運転を見合わせた。在来線でも、鹿児島線など一部路線で運転を見合わせたり、徐行したりした。

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