地震でプロ野球試合相次ぎ中止 サッカー、バスケットも

 プロ野球のソフトバンクは16日、熊本県などで続いた地震の影響で、福岡市の本拠地ヤフオクドームで同日予定していた楽天戦を中止すると発表した。地震による交通機関への影響と、試合を開催した際の観客の安全確保が考慮された。17日に同球場で予定している楽天戦については今後の状況で判断する。

 19日に熊本市の藤崎台県営野球場で予定されていた巨人―中日も中止が決まった。

 プロ野球の地震による中止は、2008年6月14日に岩手・宮城内陸地震のため、仙台市のコボスタ宮城(当時Kスタ宮城)で組まれていた楽天―巨人が中止になって以来。

 サッカーは16日に開催予定だったJ1第7節の福岡―名古屋(レベスタ)と鳥栖―神戸(ベアスタ)、17日のJ2第8節の長崎―水戸(長崎)と京都―熊本(西京極)、J3第5節の大分―福島(大銀ドーム)と鹿児島―相模原(鴨池)が、いずれも地震の影響で16日に中止が発表された。

 16日はバスケットボール男子のナショナルリーグ(NBL)の東芝神奈川―熊本も中止になった。

 各カードとも、入場券の取り扱いや今後の試合開催日程について、決まり次第告知する。

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