築城時から残るやぐら倒壊 熊本城の国重要文化財

 16日に熊本県で相次いだ地震で、熊本城(熊本市)にある国の重要文化財「東十八間櫓」と「北十八間櫓」が倒壊した。いずれも17世紀に熊本城が築城された当初の姿を残していた。

 熊本城総合事務所や県によると、東十八間櫓は土台の石垣ごと崩れ落ちた。二つある天守閣の一つ「小天守」は石垣が崩れ鉄筋コンクリートのみで支えている状態。「宇土櫓」など他のやぐらも被害を受けた。

PR

気象 アクセスランキング

PR

注目のテーマ