デング熱、ジカ熱防げ 都、代々木公園で蚊採取

 デング熱やジカ熱の流行を防ぐため、東京都は18日、代々木公園(渋谷区)で蚊の採取を始めた。上野公園など利用者の多い公園でも順次開始し、ウイルスの保有状況を調べる。

 ウイルスを媒介する蚊の採取は11月まで定期的に実施。ジカ熱が中南米で流行したことから、新たに検査項目に加えた。

 2014年夏にデング熱の国内感染が約70年ぶりに確認され、代々木公園を訪れた人を中心に、150人以上の感染が報告された。そのため都は昨年から蚊の採取場所を増やし、調査の開始時期も早めた。

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