被災者に宿泊可能なフェリー用意 国交省が避難所に

 国土交通省は18日、熊本地震の被災者の避難所として利用してもらうため、宿泊や入浴、食事のサービスを提供できるフェリーを用意する方針を明らかにした。熊本県が必要と判断すれば、今週後半にも受け入れを開始する予定で、八代港(八代市)などへの停泊を想定している。

 候補は、ゆたかシッピングの「はくおう」(約500人乗り)と、商船三井フェリーの「さんふらわあふらの」(705人乗り)など。

 国交省は避難所として別のフェリー2隻を手配しているが、宿泊用でないため、座席で休憩することになる。新たに用意するフェリーは食堂や風呂を備えており「被災者は横になって休めるので過ごしやすい」(国交省の担当者)としている。

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