九電川内原発の運転停止求める 鹿児島の市民団体

 熊本、大分両県で相次ぐ地震を受け、鹿児島県の反原発団体などは18日、国内の原発で唯一稼働している九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の運転停止を九電鹿児島支社に申し入れた。九電の担当者は「点検で異常がないと確認して運転している」と説明した。

 申し入れたのは「ストップ川内原発!3・11鹿児島実行委員会」などの約50人。鹿児島県寄りの地域でも地震が活発化していると指摘し「連続的な地震発生の危険性がある」と懸念を伝えた。

 参加した薩摩川内市の自営業川畑清明さん(59)は「気象庁が今までの経験値から外れた地震だと警告しているのに、なぜ止めないのか」と憤った。

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