九州道、緊急車両の通行可能に 植木―熊本空港

 国土交通省は19日、九州自動車道の不通区間のうち、植木―益城熊本空港インターチェンジ(IC)で、同日午前から緊急車両の通行ができるようになったと発表した。福岡方面から被害の大きい熊本市や益城町への緊急物資の輸送がこれまでより迅速になる。一般車両は通行できない。

 国交省によると、地震の影響で、熊本IC付近で九州道をまたぐ道路橋の橋桁が傾き、同区間を通行止めにしていたが、道路橋を支える設備の設置工事が完了した。これまで物資輸送の車両は一般道を使っていたが、混雑により時間がかかっていた。

 九州道の益城熊本空港―八代ICは、通行止めが続いている。

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