吉本芸人が募金活動、被災者支援 全国の劇場でスタート

 熊本、大分両県を中心に相次ぐ地震の被災者を支援しようと、吉本興業の本拠地「なんばグランド花月」(NGK、大阪市)をはじめ、東京や静岡、沖縄など各地の劇場で20日、漫才師ら出演者が募金活動を始めた。

 NGKでは、「中田カウス・ボタン」や「中川家」といった漫才コンビ、落語家の月亭八方さん(68)らが協力を呼び掛け、募金に応じた人に「おおきに」と感謝した。

 名古屋市から来た女性ファン(52)は「被災地が早く元に戻るよう願っています」。中田カウスさん(66)は「大阪でできることをしっかりやっていきたい」と話した。

 一方、東京・新宿の「ルミネtheよしもと」では、「レイザーラモン」や「天竺鼠」など人気お笑いコンビも参加。よしもとクリエイティブ・エージェンシーによると、同社所属の漫才師らが出演する全国の劇場で今後も募金活動を続け、日本赤十字社を通じて被災地に届けるという。

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