熊本・益城、16日も震度7 史上初、同時観測も判明

 熊本、大分両県を中心に相次ぐ地震で、気象庁は20日、熊本県益城町と西原村では、16日午前1時25分に起きたマグニチュード(M)7・3の「本震」の際、震度7を観測していたと明らかにした。益城町の震度7は14日に続いて2回目。

 気象庁によると、同じ場所で震度7が2回起きたのは史上初めて。1回の地震で、2カ所同時に震度7を観測した例もない。過去に経験のない大地震であることが浮き彫りになった。

 震度7の観測は1995年以降、阪神大震災、新潟県中越地震、東日本大震災、14日の益城町に続き5例目となる。震度7は固定していない家具や人が飛ばされるほどの揺れ。

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