熊本地震、発生から840回超す 気象庁「活動収まらず」

 気象庁によると、熊本、大分両県では23日、震度1~3の地震が計28回起きた。14日夜からの総数は843回になった。うち5以上は17回、4は76回。

 「本震」の震度7があった16日の202回をピークに減少傾向だが、気象庁は「活発な活動は収まっていない。増減を繰り返しながら続いている」との見解を維持した。

 九州北部は低気圧から延びた前線の影響で、23日は雨が降った。土砂災害の恐れがあり、気象庁は危険な場所に近づかないよう求めている。

 一方、気象庁は、熊本市の熊本港の潮位計が16日の震度7で壊れていたと明らかにした。

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