九州で激しい雨、一部で床上浸水 4日は東日本も要警戒

 日本列島は3日、大気の状態が不安定となり、西日本(近畿、中四国、九州)を中心に雨が強まった。4日も西日本と東日本(関東甲信、北陸、東海)の広い範囲で非常に激しい雷雨の恐れがあり、気象庁は警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると、山口県と九州で局地的に非常に激しい雨が降り、福岡県八女市で1時間に79・5ミリ、佐賀県鳥栖市で67・5ミリ、大分県由布市で観測史上最大の67・0ミリを記録。観測史上最大の73・0ミリが降った北九州市では床上、床下浸水の被害が出た。

 風も強く、松山市では瞬間風速28・3mの強風を観測した。西日本の各地で竜巻注意情報も発表された。

PR

気象 アクセスランキング

PR

注目のテーマ