熊本県の市町村道295カ所不通 路面損傷、生活に影響続く

 地震による路面陥没や余震の警戒で、熊本県内の市町村道少なくとも295カ所が通行止めになっていることが28日、分かった。九州新幹線は27日に全線で営業運転を再開、九州自動車道も月内に全線復旧の見通しで、物資輸送や救援に不可欠な交通の大動脈は急ピッチで工事が進行。一方、住民が毎日の生活で使う道路は作業が遅れ、不便を強いられている。

 熊本県の全45市町村に、各市町村が管理する道路の27日時点の状況を聞いた。震度7の地震を2度観測した益城町や、菊池市、宇城市、山都町はいずれも通行止めが30カ所を超えた。

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