熊本、仮設住宅100戸着工 「危険」建物1万棟超す 

 熊本県は29日、甲佐町と西原村で仮設住宅計100戸の建設を始めた。6月中旬に完成する。一連の地震で仮設住宅着工は初めて。熊本県内で倒壊の恐れがある「危険」と判定された建物は1万棟を超えて、1万871棟となり、東日本大震災(1万1699棟)に迫る数となった。大型連休初日のこの日は九州自動車道が全線で通行可能となり、各地からボランティアが被災地に入った。

 仮設住宅の着工は、甲佐町がプレハブ50戸、西原村が木造50戸。西原村によると、さらに150~250戸増やす。着工は5月の予定だったが、用地選定が早く進んだ。間取りは1DK、2DK、3Kの3種類。

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