アフリカで黄熱病拡大 WHO警戒、中国飛び火も

 【ジュネーブ共同】アフリカのアンゴラで昨年12月以降、黄熱病が拡大し、今月4日までに疑い例を含め計2149人が感染、うち277人が死亡した。コンゴ(旧ザイール)など近隣国のほか、アンゴラへの出稼ぎ労働者が多い中国にも感染が飛び火、世界保健機関(WHO)は一層の感染拡大の恐れがあるとして警戒を強めている。

 WHOによると、アンゴラでの感染者は約70%が首都ルアンダとその周辺に集中。人口が密集する都市部での流行は予想以上の感染拡大を招きかねないとしてWHOは神経をとがらせている。

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