北海道・稚内で桜開花 日本最北の標本木

 北海道の稚内地方気象台は13日、稚内市でエゾヤマザクラが開花したと発表した。日本最北の桜の標本木で、気象庁の観測地点では今年最も遅い開花となった。1月に鹿児島県奄美大島での開花を観測してから、桜前線は4カ月近くかけて列島を縦断した。

 同気象台によると、稚内天北緑地の標本木が二分咲きになっているのを職員が観測した。今年の天候は平年並みで、開花は平年より1日早く、昨年より10日遅かった。開花を観測した13日午前9時半の気温は16度だった。

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