バリ島でデング熱大流行 観光客に注意呼び掛け

 【ジャカルタ共同】日本人観光客にも人気のインドネシア・バリ島で、今年に入りデング熱が大流行している。水たまりなどで蚊が大量発生していることが原因とみられる。例年に比べ死者数や感染者数が激増しており、現地の日本総領事館が注意を呼び掛けている。

 バリ州保健当局によると、昨年のデング熱による死者数は年間で28人だったが、今年は1~4月で既に38人が死亡した。

 毎年流行のピークは雨期の終わりの3~4月。確認できた感染者数は昨年3月が1494人、同4月が1685人だったのに対し、今年3月は2407人、4月は2735人と大幅に増えた。

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