千葉・女性死亡病院、別のミスも 50代の男性副院長

 千葉県の船橋整形外科病院で、腰の神経圧迫を取り除く手術を受けた女性患者が誤って大腸を傷つけられ死亡した問題で、この手術を担当した50代の男性副院長が、別の男性患者に同じ方法で手術した際もミスで大腸を傷つけたことが17日、分かった。男性は一時、腹痛や吐き気を訴えたが治療後に回復、既に退院したという。

 同病院の大内純太郎院長が17日午後、記者会見して明らかにした。

 大内院長によると、手術は、患者2人とも脇腹に穴を開けエックス線で体内を映すなどしながら医療機器を使う「XLIF」という方法で実施。2人の手術日はいずれも1月14日で、女性は手術の3日後に死亡した。

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