熊本地震、有感1500回に 短期間で異例の数

 気象庁は19日、熊本地震で4月14日以降に観測した震度1以上の有感地震が1500回に達したと発表した。昨年1年間に全国で観測された有感地震(1842回)の8割を1カ月余りで超えた計算になる。

 福岡管区気象台は「短期間にこれだけ集中するのは異例」と指摘。今後、熊本県の熊本、阿蘇地方は最大6弱程度、大分県中部は最大5強程度の地震に、それぞれ最低1カ月は警戒が必要としている。

 1日当たりの地震回数は「本震」があった4月16日に202回、翌17日も138回をそれぞれ観測。その後は減少傾向にある。

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