感染症危機対応で新枠組み創設へ 世界流行に国連機関連携

 エボラ出血熱や新型インフルエンザの世界的流行のような世界保健機関(WHO)だけでは対応できない危険な感染症の拡大に備え、国連事務総長の判断で関係機関が連携して危機対応に当たる枠組みの創設に先進7カ国(G7)が26~27日に開かれる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で合意することが19日、分かった。首脳宣言に盛り込み、G7主導で国連など関係機関に創設を働き掛ける。

 2014年に西アフリカでエボラ出血熱が発生した際に、WHOに初動対応に当たる体制がなく、封じ込めに失敗したと批判されたことが理由。G7は国連中心の対応策構築を急ぐ。

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