大学医学部の定員削減も、厚労省 20年度から検討

 厚生労働省の有識者会議は19日、増え続けている大学医学部の定員について、2020年度以降は医師の偏在解消策の効果などを考慮しながら、削減も含めて検討する方針を盛り込んだ中間報告を取りまとめた。19年度までは、臨時増員分を含め過去最多となった16年度の水準(9262人)を維持する。人口減少が進み、将来的に医師が余るとの同省の試算などを踏まえ、年内に最終報告を作成する。

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