熊本市職員1万人、心の健康調査 地震対応疲労続く

 熊本市は、熊本地震への対応に奔走する市職員らを対象に、心の健康状態を把握するための問診調査を始めた。熊本県では、発生から1カ月以上が過ぎた22日現在でも、9100人が避難生活を送り、熊本市は約2500人と3割近くを占める。市は「職員の心身の疲労も限界に達しつつある」(労務厚生課)と説明。放置すれば被災者支援が行き届かなかったり復興が遅れたりするため、深刻化を防ぐ。

 市によると、調査は嘱託職員や定年退職後の再雇用職員なども含めて、市職員の約7割に当たる約1万人を対象に5月6日から同月末まで実施。

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