熊本地震、心のケア必要4千人超 児童生徒17万人調査 

 熊本県内の小中高生と特別支援学校の児童生徒計約17万人を対象とした地震の影響調査で、4277人にカウンセリングが必要と認められたことが30日、県教育委員会などのまとめで分かった。被害の大きかった益城町の小中学生は約2割に上り、県教委は西原村や南阿蘇村などと共に他県の応援も含めたスクールカウンセラーを重点配置する。

 私立学校や熊本市立高校を除く各校が「涙があふれてくる」「食欲がない」などの質問項目が書かれたチェックシートを配るなどして調査。小学生2385人、中学・高校生1851人、特別支援学校の児童生徒41人にケアが必要と判断された。

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