医薬品2万2千品目に記載ミス 厚労省、安全性に影響なし

 「化学及血清療法研究所」(熊本市、化血研)が国の承認と異なる方法で血液製剤を製造していたことを受け、厚生労働省は1日、製薬企業646社を一斉点検した結果、479社の医薬品計約2万2千品目で、承認書内の誤字や脱字、変更方法の不記載などのミスが見つかったと発表した。

 厚労省によると、製造方法に問題はなく、医薬品の安全性、有効性に影響を与えるものではないという。現時点で健康被害は確認されていない。

 厚労省が今年1月、国内の製薬企業646社が製造する医薬品計3万2466品目について自主点検を指示。

PR

医療・健康 アクセスランキング

PR

注目のテーマ