参院選、322人が立候補準備 改選1人区で与野党激突

 国会が1日閉幕し、与野党は第24回参院選に向けて事実上の選挙戦に入る。2014年の衆院選後初の大型国政選挙で、安倍晋三首相の政権運営に審判が下る。共同通信社の集計で選挙区と比例代表を合わせて322人が立候補を準備している。首相は記者会見で自民、公明両党の与党で改選過半数の61議席を目指す意向を示した。参院選全体の勝敗を左右する32の改選1人区全てで民進、共産、社民、生活の4野党が候補を一本化し、自民党候補と激突する。

 参院の定数は242で、半数の121議席が改選される。自民、公明両党の非改選議席は計76あり、今回46を獲得すれば引き続き過半数を占める。

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