地震対応の職員自殺か 熊本・阿蘇

 一連の地震の対応に当たっていた熊本県阿蘇市の50代の男性職員が自宅敷地で死亡していたことが4日、関係者への取材で分かった。現場の状況から自殺とみられ、同市は業務との関連を調べている。

 関係者によると、男性は5月下旬に死亡。遺書は見つかっていない。死亡前は復旧作業や避難者対応といった業務に当たっていた。同市は「職員が死亡した事実はあり、重く受け止めている。遺族の意向もあり(詳細は)明らかにできない」としている。

 同市では地震後に体調不良を訴えた職員がおり、業務量が増え負担が大きくなっているとして、職員の勤務状況の確認を進めていた。

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