体調改善も引きこもり傾向 石巻の災害公営住宅調査

 宮城県石巻市は9日、東日本大震災で被災し、市内の災害公営住宅に入居した人を対象に行った健康調査の結果を発表した。仮設住宅の入居者と比べて体調不良を訴える人の割合は少なかったが、引きこもりの傾向にあることが判明した。市は住民同士のつながりが薄れているとみて、支援に取り組む考えだ。

 調査は昨年4月から今年3月にかけて実施し、2394人が回答した。体調が「とても悪い」「あまり良くない」と答えた人は計15・4%で、昨年9~10月に仮設住宅で行った調査の計22・4%よりも7ポイント良かった。

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